その他必要な手続きについて

厚生年金保険料の納付済み期間が国民年金加入期間の2/3以上ある人が死亡した場合や、被保険者期間中の傷病で5年以内に死亡した場合、老齢厚生年金の資格期間を満たした人が死亡した場合には、遺族は遺族厚生年金を受け取ることができます。遺族となる対象者は、死亡した方によって生計を維持されてきた妻、子・孫(18歳到達年度の年度末を経過していないことが条件)、55歳以上の夫・父母・祖父母(支給開始は60歳から)などです。死亡から5年以内に、年金事務所や年金相談センターに、遺族厚生年金の手帳と死亡者との続柄が分かる戸籍謄本、死亡者との生計維持を確認する住民票の写し他、必要書類を持参して申請します。
故人が3人以上の世帯の世帯主だった場合には、14日以内に世帯主変更届を提出します。手続きは、市区町村の戸籍・住民登録窓口で、届出人の印鑑と本人確認書類が必要です。
故人が生命保険に加入していた場合には、2年以内に死亡保険金の支払い請求を行います。加入していた保険会社に連絡して、必要書類一式を取り寄せて記入し、保険証券、保険金受取人と被保険者の戸籍謄本、死亡診断書、災害死亡の場合は事故を証明する書類などとともに提出します。

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